WALTER WOODSは1960年代初頭にワシントンDCにて元NASAの著名な大学教授より電子工学を学び卒業後はバンド活動をしていましたが、バンド活動しながらも仲間に自身が作ったアンプを提供していました。その時のアンプは、NASAの技術により、パルス電源を音響アンプに使用する事が出来た事によって小さくパワフルでそして自然な音のアンプとしてその性能は、口コミで評判を呼び1968頃からはアンプの制作だけで生活して行く事になります。最初のアンプはWALTER WOODS アコースティックAMPと呼ばれ、主にJAZZの世界のギタリスト,ウッドベース、サックス奏者、フルート奏者、ピアノ等楽器からボーカルに及ぶまでの種類を選ばないアコースティックアンプとして高い人気を確立します。その中には、バニーケセルやタルファロー等著名なギタリストがいて、日本でも私達が輸入する以前はJAZZギターアンプとして既に輸入されていた方がいましたが、私達が輸入を始める80年代初頭は途切れていました。

私達が輸入を始めるのは1984〜1985頃で、フォデラ社が創業時1983頃より音出し用(ベース完成時のチェック用)として使用していて、それと同じ物を輸入していましたが、その当時フォデラ社や当店に訪れていたあらゆるジャンルのプレイヤーと共演するベーシストの為に80年後半からSuper HI PowerいわゆるM-450 そのあとUltra Hi Power M-800ををそれぞれ設計してくれました。しかしそれ以前にM-100、M-200 と言う、バージョンがあり、M-100はRed Light, Low power 120-200W@8-4ohms にM?200はこのモデルGreen LightHi Power300-450W@8-4ohmsにひきつがれ今日にいたります。

WALTERの制作スタイルは2000種類以上のパーツを全て自分自身で組み上げる途方もなく根気を使う仕事です。パーツも特別にオーダーして作った物が多のですが、ほとんどのパーツメーカーが米国国内制作をあきらめた事により良質なパーツの入手が難しくなりました。13〜14年前にもうすでに、成功と年齢を重ねたこともありリタイアを決めていましたが、私達の強い要望でここ十数年は私達の会社と一部のフォデラアーティストのみに制作していました。しかしながら前述の理由を含め、現存するパーツのみでの修理・製作となります。

今でこそ小型軽量のベースアンプは珍しくなくなりましたが、50年以上前に商品化をし、一時は幻といわれたウォルターウッズアンプ。音楽ジャンルや楽器を選ばずすべてのサウンドをナチュラルに出力する解像度は現在でもウオルターウッズに迫るアンプは皆無といってよいでしょう。奇才・天才と称される彼の独創的なアイデアは今後も追い抜かれることはないのかもしれません。「オリジナル」という重い言葉に集約されるウォルターウッズアンプは、真剣に演奏をする(志す)プレイヤーにとって素晴らしいマストアイテムです。

M-300 -300w/ 8ohms, 450w/ 4ohms, Min. 4ohms-

M-300

M-300

M-450 -450w/ 8ohms, 750w/ 4ohms, Min, 4ohms-

M-450

M-450

SM-225 STEREO 450w + 450w/ 4ohms Stereo Mode

8ohms Min. BRIDGED, 4ohms Min. /CH (STEREO)

SM-225 STEREO